マイホーム・家を買う失敗・後悔しない資産価値の考え方

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マイホームの購入は、教育資金、老後資金、住宅資金の人生三大支出の一つとされています。そのためタイミングの見極めが非常に慎重になる傾向があります。

そして、おそらく人生三大支出のうち最初にくるのが、この住宅資金です。

しかし、買う事ばかりに意識しすぎるのも少しリスクがあります。自分の資産をいざ手放さなければならなくなったときの資産価値についても考えておく必要があります。

ここでは、失敗や後悔しない資産価値の考え方をご紹介したいと思います。

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まずマイホームの必要性を再確認しよう!

家を持つということは人生において大きな資産を持つと同時に、ほとんどの方にとって大きな借金を背負うということになります。

また理想の家を建てようとするとそれなりの時間と労力を必要とします。

間違っても途中で投げやりになったりしない為にも今一度マイホームの必要性、目的などを明確にしておきましょう!

大前提になってしまいますが、まずこの強い意志がないと失敗・後悔のもととなってしまいます。

将来の資産価値を意識しておこう

マイホームを買うときにわざわざ売ることを考える人は少ないと思います。

しかし、転勤することになったり、子供が増えたりとライフスタイルに大きな変化があった時に、新しいスタートを切りやすくするためにも資産価値とうものに意識しておく必要があります。

では、どのようなものが資産価値があるといえるのかご紹介したいと思います。

建物と土地の資産価値の高低

建物の資産価値が高くなるケースを例に挙げる次の通りです。

・一般的な間取り

・太陽光システム、床暖房などの設備が豊富

・バリアフリー

・住宅性能が良い

逆に低くなってしまうケースは次の通りです。

・住宅性能が悪い

・奇抜なデザイン

・メンテナンス状態が悪い

土地の資産価値が高くなるケースは次の通りです。

・最寄り駅が近い

・土地の敷地が広い

・商業施設などが近い

・接道条件が良い

・街環境が整っている

逆に低くなってしまうケースは次の通りです。

・最寄駅から遠い

・変形敷地である

・地盤が弱い

・騒音など街環境が悪い

一戸建てとマンションの資産価値の変化

一戸建ての住宅は、約20年で資産価値が”0”となると言われています。しかし、ここ最近では長期優良住宅という性能が高い住宅が増えてきました。その結果、この約20年で資産価値”0”という常識は大きく変わるかもしれません。また、一戸建ての住宅には土地があることを忘れてはいけません。土地の価値が”0”となることはほぼありえません。

一方マンションはというと、資産価値は、約10年を境に、資産価値が下がる傾向があります。しかし、一戸建てと違って20年後に”0”ということはなく、資産価値はある程度は維持する傾向にあります。

注意が必要なのは、築年数だけでなく、立地や管理状態などの付加価値によって大きく左右する部分も多いということです。

その為、一戸建ての住宅については、できるだけメンテナンスの掛からない建築部材を選ぶなどの工夫をすること。マンションについては、管理会社などの管理体制がしっかりしているかなどを確認し資産価値を維持する必要があります。

長期優良住宅とは

一戸建ての住宅で特に意識して欲しいのは長期優良住宅かどうかです。長期優良住宅とは、2009年6月に施行された「長期優良住宅普及促進法」に基づいて認められた住宅のことをいいます。

この認定されるために必要な項目は数多くあり、使用する建材、耐震性、省エネルギー性などがあります。性能が高くなる分、費用が1割程度増すと言われていますが、その代わり、住宅ローン控除の優遇措置、その他の税額控除などを受けることができます。

また、資産価値としても認められた住宅ということで高い価値を付けることを可能とします。

まとめ

ここでは、マイホームを買う際に盲点となりやすい資産価値についてご紹介させていただきました。買うときに売ることなんて…と思われたかもしれませんが、いつ何がわからない世の中です。

リスクとなるものは可能な限り減らしておく必要があります。

売る他にも貸す事も考えられます。その際にも貸しやすい物件であることは言うまでもなく重要!

頭の片隅にでも結構ですので、資産価値について入れておいていただければ幸いです。

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